堆肥とじゃがいも

畑・農作業
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例年、近所のホームセンターにじゃがいもの種いもを買いに行くのですが、いつも販売の終盤(2月末)に行ってしまうため、今年は早めに行こうと思ってました。

なので、2/3に近所のビバホームへ♪

すると、今回はたくさん置いてある!とテンション上がりましたが、何やら注意書きがありました。

そこには、「今年は種いもが不作のため、早めのお買い求めをお願いします。」等の店舗からのメッセージ…

なるほど、これは今後も毎年2月上旬にはチェックしに来た方がいいんだな、と思った家庭菜園初心者です。

なので、サクッとキタアカリ種いもを3キロ購入しました。

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目次

堆肥の悩み~においが…~

今度は畑の準備なのですが、毎年悩みがありまして。

畑にいいと思い、種まき前などは発酵した牛フン堆肥を撒いているのですが、住宅街なのでにおいが気になるんですよね。

以前、暖かい時期に撒いたときも気になり、すぐにマメトラで耕したんですけど、ご近所さんが気になるかビミョー、みたいな。

今回はこちらの発酵牛フン堆肥を撒いてみたのですが、まったくにおいが気にならずこれならイケる!と思いメモ。備忘録。

同じものをまた暖かい時期に撒いたらわからないので、それは今後実験するとして…1つ心配事が減って嬉しい限りです。

あとはじゃがいもの収穫量が増えるといいな、と。

植えてみる~これも実験か~

今回は暖かくなってきた3/5に種いもを植えようと思い立ちました。

さっそく袋から種いもを出してみると…ずっと袋の中にいたのでカビが生えてるかも???

植えてみれば何とかなる精神で3kgの種いもを、そのまま切らずに植えてみました。

切ると乾かさないとだし、面倒だし、切ってもそんなに植えるところないし(笑

3列植えてみてこんな感じ。

んで実験。奥から植え幅60cm/45cm/30cmで、どの列が大きさや収穫量が多くなるかなーと。

そんなことを考えながら土いじりをできる時間は、本当に幸せですね。

 

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